モバイルPCで開発を行う人のための開発用サーバー構築

Macbookで開発を行っているがメモリやCPUが足りなかったので、余っている高性能デスクトップを、開発用にセットアップして、モバイルPCから接続したりできるようにした時のメモ。

今回は何かとよく使うCentOS7でセットアップしていきます。

VMの作成

既存のWindows環境はそのまま活かしておきたいので、Virtualboxを使ってVMを作成します。まずVirtualboxはこちらからダウンロードしてインストール。
https://www.virtualbox.org/

CentOS7のイメージをこちらからダウンロード
https://www.centos.org/download/

続いて以下の手順でVMを作成していきます。

  1. Redhat系で仮想マシンを作成する
  2. ネットワークをブリッジアダプターを選択 (理由はこちら)
  3. ストレージでCentOS7ディスクイメージを選択する
  4. 最小構成でインストール

Macからの接続

WindowsのVMの仮想コンソールを直接操作するのは大変なのでMacから操作したい。今回最小構成で設定したところデフォルトでMacからSSH接続できるようになっていました。

ssh root@192.168.0.3

この段階で重い処理が発生するアプリケーションサーバーにしたり、Javaアプリケーションのコンパイルやテストをやらせたり、何かの計算をさせるような使い方ができると思います。

データベースの設定

データベースサーバーとして動作できるようにしておくと、ローカルのデータベースdockerコンテナでは容量が足りないケースや、開発時でもデータベース自体に一定の処理能力を求めるようなケースでとても役立ちます。

yum install mariadb
systemctl enable mariadb
systemctl start mariadb

mysqlコマンドでログインした後以下のようにrootのパスワードを設定します

update mysql.user set password=password('password') where user = 'root';
flush privileges;

この状態でmysqlにはlocalhostからパスワードをpasswordで以下のように接続できるようになると思います

mysql -u root -p

さらにMac上で起動しているdockerコンテナのアプリケーションから外部DBサーバーとして今回設定したデータベースに接続させたい場合、接続元の追加とfirewalldの設定が必要になります。このあたりについては以前まとめた以下の記事に詳しく書いているのでこちらを参照してください。
http://qiita.com/setouchi/items/0a8b968e20d52f178a22

他にいろいろ設定したら追記していきます。

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