Google Pixel 3のガラスが割れたので修理に出しました。その流れを書いていきます。 前回は端末側の初期不良だったけど、今回は自損事故なので自腹での修理となります。
1日目(月曜日): Googleへ問い合わせ
25分の待ち時間を経て、Googleへ問い合わせた結果、自損事故なのでGoogleでは対応できないので、正規代理店であるiCrackedで修理してくれと言われる。仲介等はなく自分で問い合わせよとのこと。
すぐさまiCrackedに宅配キットの送付依頼をした。送付依頼はインターネットから行える。
※都内に住まいなら直接銀座なりにいけば当日修理をしてもらえるみたいなので、少しでもスマホがない期間を減らしたい人は直接店舗を訪れると良い。宅配修理だと送料で3000円は取られるので直接行ったほうがいい。
3日目(水曜日): 宅配キットが届く
申し込みの翌日頃におそらくiCrackedで宅配キットの送付等が行われ、佐川急便がそこから運送するんで、結構な期間がありました。直接遅れると楽なんですが、その辺は仕方ないですね。
その日のうちに直接佐川急便に持ち込んでやろうと思いましたが、最寄りの佐川急便支店が電車などで30分くらいかかる距離だったので、それだったら直接銀座いくわ。。という距離であるのでおとなしく集荷依頼をしました。(仕事忙しいので宅配依頼している関係上あとに引けない。)
4日目(木曜日): 佐川急便が家に来る
渡した。
5日目(金曜日): iCrackedに届く
修理しますか?というメールが来る。即時返信をしたところ「土日祝日は宅配修理は行っていません」とのメッセージをいただく。この時ちょうど3連休だったので、その間修理すらされないことがわかった。
10日目(木曜日): 修理完了と発送の報告
5日も。。と思うかもしれないけど、向こう側は2営業日なので普通かな。木曜日に発送連絡がありました。最短で翌日には届くのではないかとのこと。
11日目(金曜日): 端末が届く
佐川急便から着払いで端末が届いた。着払いの支払いは佐川急便の場合はクレジットカードで行えるので現金を用意する必要はない。
ただし私の家にきたドライバーはクレジット決済用の端末を持っていなかったので、玄関先で確認したら一旦端末を取りに戻っていた。クレジット決済ができることを知っている人がいないから、あまり持っていく癖がないのかもしれないですね。
おわり
2週間はかかりませんでしたが、ここまでかかるとは思っていませんでした。次回は直接銀座に持ち込もうかと思います。